素晴らしいフォームで登る幸子さん
今日は朝から印西クラックの店番
マッチが予約してくれているので、気合を入れて9時少し過ぎに自宅を出発して印西クラックに向かった
印西クラックでも経済と感染防止対策の両立というのは最大のテーマです
従来とは全く異なった方式で密を避けながら体験クライミングを再開できないかと模索していたが、素直さんや良介君などの知恵をヒントにして、解決策を立案した
それを今日、実施してみた
密を避けつつ、印西クラックのアイデンティティであるクラックやマルチトレーニングを目的にした一般利用者の妨げにならない方法です
この三連休は東京都葛飾区水元公園にある評判の施設で「スポーツクライミング 第6回ボルダリングユース日本選手権」が実施された
成田空港から飛行機に乗るために成田のホテルに泊まるようで、その途中で立ち寄ってくれたようだ クラックの前傾壁をジャミングを使わないでリードしたり、先日素直さんが垂壁に設定した「手に足」が連続するラインをダイノの繰り返しでキャッチしたりなど、圧倒された
16時以降は予約が入っていないので、印西クラックをクローズし、マッチと松山下公園総合体育館アリーナへ向かった
アリーナに入るとすでに幸子さんが準備を整えていた
岩崎や山口先輩もいる
少し遅れてイモっちゃんもやってきた
右壁の黄色いバナナをマッチとイモっちゃんが夢中になってトライしている それにすでにレッドポイントを終えている岩崎が加わる
印西体育館における他人の失敗は誰にとっても楽しいようで、大爆笑の連続
いわく「岩崎、リピートできなかったらレッドポイントは剥奪だ!」など・・・
楽しかったし、前腕が破壊されるようなパンプも味わえて最高だった
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