2015年7月30日木曜日

空想で楽しむ房総半島ロングトレイル

遠くの街並みをジオラマ機能で撮影してみた
まるでミニチュア


病室の前を通れば、どうしているのかなと気になり、談話室へ行けば会えるかなと思いながら日々過ごしていただけに、ユウタロウ君が退院してちょっぴり気が抜けたような心持ちだ

午前中は仕事をしていた
日々私宛に来るtoメールはおおよそ30通から50通 CCは含まない
それを朝、6時半頃から一つづつ処理していく
お昼の段階で積み残しがない状態になることはめったにないが、今日は順調にはかどった

途中で島田教授からのジムレポートを着信
僕の知らない新しい課題や、怪我をしていなければ一緒にトライを繰り返したであろうリード大前傾壁右ラインの諸ルートを楽しく登っている様子が簡潔な文章で表現されており目に浮かぶ
みんな楽しそうにやっているようだ


午後からは、リハビリとエックス線撮影
リハビリでは7月9日の手術後控えていた片足スクワットを昨日から再開した
三週間のブランクで足はかなり弱っていた
完全に腰を下ろす片足スクワットは苦も無くスイスイできていたのに、それができなくなっていた
仕方がない
エックス線撮影後、病室に戻って超音波治療
今日は私宛のメールが少ないようだ
どうやら30通ほどで収まりそうな気配である


午後からはロングトレイルの空想で楽しんだ
100kmを超えるような数泊のロングトレイルではなく週末に一泊二日で楽しめるようなトレイルならいくつかプランニングできるだろう

例えば房総半島
ネットを見ると「南房総ロングトレイル」というのが掲載されている。その内容は海岸沿いの車道のウォーキングが中心で、「コンビニなどを利用できる」とアピールしているが、ちょっと違うような気がする
私がイメージしているロングトレイルは、やむを得ず幾度か車道を横断したり、里山の集落を見ながら舗装路をたどることがあったとしても、基本的には人家のない山道や林道がコースの大半を占めているというのが条件だ
ハートだけはウィルダネスやバックカントリーを意識したいと思う

房総丘陵の奥地はヒルの生息地なので、5月から11月までは立ち入らない方が良いが、この時期を外せば、そういった条件を満たすラインを房総半島でもいくつか見出すことができる
房総の谷は両岸が20m前後の垂壁になっている個所も多く、しかも地形が複雑で迷いやすい
観光案内所で配られているパンフレットの地図だけで歩ける地域ではなく、国土地理院の地形図を読図できる技量が必要だと思う
つまり、無計画でふらっとその日の気分で歩く対象ではなく、十分な事前準備をしたうえで実行するようなコースをロングトレイルと私は呼びたい
そんなコースを設定できれば、充実感はひとしおだと思う

そして夜
自然をより豊かに感じるためにはテントは似合わない 夜露をしのぐだけの露営が似合う
本当は焚火が欲しいけれど、房総半島で焚火をするわけにはいかないから、小さなバーナーとつつましい食事
物質的な豊かさではなく、自然の息吹で心が満たされてゆく一夜
大切な人たちと歩いてみたい

本日の血圧118-80
ハンドグリップ左右5セットづつ

本日の朝食


アキレス腱の部分の傷の治りがやや遅れ気味だ