2015年7月26日日曜日

信越トレイルのこと

今日も、外へ出たら暑かった
それでも空には巻雲が出ていた

午前中の回診が終わってから
ユウタロウ君と談話室で高校野球の東京地区予選を見ていた
早実VS東海大菅生
そうしたところ11時32分に突如、ニュースに切り替わった
調布飛行場でセスナが墜落して住宅に突っ込んでいる映像が流れた
これには驚かされた
後に三名の方が亡くなられたことが報じられた
高校野球の方は早実が逆転勝利で甲子園への切符を手に入れた
千葉予選は名門習志野を制して専大松戸が勝った
日曜日だというのに会社のネットワーク経由で多数のメールが着信しているが、オンラインシステムが停止している休日では手の施しようがない

午後から
超音波治療を行うために包帯を取り取り去った
午前中の回診でドクターは傷の治りが順調であると言っていたが、こうしてみるとまだ少々腫れも残っており、来週PTB装具の採寸が実施されるかどうか、ちょっぴり心配ではある
PTB装具さえ装着すれば退院は早いのではないかと思う


超音波治療が終わってからは、少々暇になったので、退院後に行ってみたい山のことなどを考え、地図を見て、さらにはネットでいろいろと検索してみた
その中で、行ってみたいなと思ったのが
信越トレイルだった

長時間歩き続けてみたい、あるいは思いっきり前傾壁でクライミングしたい
そういう欲求が強くなっているのは、それらのことがままならぬ状態にあるからだ
クライミングと長時間歩行
退院したら、この二つをぜひとも実現したい
クライミングに関しては錦糸町の壁を登りたいという気持ちでいっぱいだが、歩行については信越トレイルを歩いてみたい
信越トレイルについては伏線があって、2009年の骨折時に「ジョン・ミューア・トレイルを行く」を読んでロングトレイルを知ったということがある
この本の著者が加藤則芳氏で、日本にもロングトレイルコースを実現したいという加藤氏の思いがきっかけとなって実現したのが信越トレイルだという
ただ残念なことに一昨年加藤氏は他界した
2009年にこの本を読んで、翌年の2010年に娘二人を連れてヨセミテで「ジョン・ミューア・トレイル」の一端に触れることもできた
だから、今回の入院がなかったとしても信越トレイルを歩く日は、いずれやってきていたのかもしれない
全長80kmと「ジョン・ミューア・トレイル」の340kmに比べれば、あまりにも短いけれど、一週間程度の短い休暇で歩ける範囲のコースとしてはなかなか面白そうだ

晩秋の頃か、新緑の頃に妻と二人で歩いたら最高ではなかろうか


ユウタロウ君の退院が水曜日に決まったとお母さんから聞いた

本日の血圧106-68
ハンドグリップ左右5セット