2015年7月18日土曜日

可愛らしい男の子とのふれあい


台風11号は熱帯低気圧になってまだ日本海にあり、千葉市内の天候はぐずついた一日となった

今日も様々なことがあった
私の病室があるフロアには小学生の入院患者がいる

毎週月曜日と木曜日がシャワーの日になっているが、今週の月曜日にシャワーに入ろうとして浴室へ入ったところ、小学生の男の子がいたのである
それもとてもかわいらしい子が・・・
私は思わず
「なんてかわいらしい男の子だろう!何年生?」とにこにこしながら話しかけた
男の子はちょっぴり恥ずかしそうにうつむきながら
「5年生」と答えてくれた

いずれの病院の整形外科病棟もそうだと思うが入院患者の多くはかなりの年配者だったり、交通事故や労災でひどい目にあったりした人々など、どちらかといえば気持ちが沈みがちになるのは否めない
そんなふさぎ込みがちな病棟の中で、この小学生の存在は天使のような存在にも思えてくる

廊下ですれ違ったりするときに挨拶をするようになった
男の子も自分に好意的なおじさんという風に映っているらしく、ちょっぴりにこにこしながら話してくれた
名前は「ユウタロウ君」
サッカーをしていて左の腕と肩を骨折し、7月4日に入院、もう一週間ほど入院していなければならないといっていた
小学校5年生で一人ぼっちで入院生活とは母親がさぞかし恋しいことだとうと思う
私の息子が小学校4年生の時に次女と三人で前穂北尾根を登った時、母親を恋しがって涙ぐんでいた息子を抱きしめたことがある
息子の幼いころとユウタロウ君がダブって見える


7月9日の手術後、翌日からリハビリが開始されたが、昨日までは病室のベッドの上で行われていた
それが今日から再び1階のリハビリルームへ場所を移して行われることになった
今日は初めてシーネを取り外して足首のマッサージが入念に行われた
スクワットなど激しい運動はまだできない もちろんロックリングス3Dもまだ駄目
それでも1階のリハビリルームで運動ができたのはうれしかった

リハビリが終わって病室まで戻ってみると妻が来ていた
頼んでおいたハンドグリップがテーブルの上に置いてあった
10年ほど前に使っていたやや強めのハンドグリップである これを30回ほども握ると前腕がかなりパンプするのでクライミングボードの部屋に置いてあったものを持ってきてもらったのである

妻と少し話をするために談話室へ移動した
すると窓の外は夕焼け空となっていた
美しい
私は思わずカメラを取り出し、シャッターを押した


現在服用している薬は上記三種類
真中が抗生剤で左右が足の麻痺・しびれを緩和する薬だという


ラップでくるまれたようになった右足
最近は消毒やガーゼを使わずに、このようなフィルムで傷口を覆う治療に切り替わったようだ

本日の血圧119-76