2015年7月15日水曜日

制限されて改めて教えてもらったクライミングの楽しさ



昨日の抜けるような夏空から、今日は少し様子が異なっていた
雲が低層、中層、高層と立体的な構成になっている
台風11号から噴き出す湿った南風が織りなす悪天接近の知らせだろう

天気予報の精度が現在よりもはるかに低かった昭和40年代に山登りを始めた私たちは気象の勉強も欠かせないものとして位置づけており天気図を描く練習を定期的に行っていたし、気象の基礎知識の一環として観天望気の仕組みも勉強していた
雲の種類を識別し、その動きから直近の天候を予測するという習慣を身に着けようとしていた
現在ではスマートフォンを利用して気象衛星の画像だけでなく、「高解像度降水ナウキャスト」さえも主要山域の稜線まで上がれば入手できる時代だから、観天望気の仕組みを勉強しようとする登山者はごく一部の人に限られているのかもしれない



今日の仕事は千葉さんが手伝ってくれたこともあって少し余裕があって一息つけた
昼食は「すき焼き」という豪華なものだったが味付けは薄く、すき焼き独特の甘辛い旨味というものはほとんど感じられなかった カロリーも675kcalとさほど高いものではなかったがご飯には手を付けなかった

さて、手術による傷口の状況だが、幾分腫れが改善しているようだ
昨日までは足の指の付け根まで腫れあがっていたが、今日は指の腱が浮き出て見えている
明日は午前中採血が行われ、午後からエックス線撮影の予定だ
採血(血液検査)の結果が良好であれば現在も8時間ごとに実施している抗生剤の点滴を経口投与に切り替えてくれるかもしれない、そしてエックス線撮影によって超音波の照射位置決めを行うのかもしれない、などとちょっぴり期待してしまう

今日は少し仕事に余裕があったので、時間のあるときにはイヤホンでアニーローリーを聴いていた
こころ静まるような心地よい曲だ
昨日アマゾン経由でCDも注文しておいた
すでに近くのローソンに到着しているとのメールも届いている
明日はこれを聴くことになるかもしれない

今夜の錦糸町はにぎわっているようだ
楽しいだろうな
登ることを外的要因で制限されて、クライミングがいかに楽しい行為であるかを改めて思い知ったかの感がある