2021年9月14日火曜日

久しぶり、5回目の大同心正面壁

小同心の頭から見る大同心ドーム

本当に久しぶりに大同心正面壁を登りました
この壁を最初に登ったのは1977年10月で大木さんとでした
その後は冬に3回・・・冬のうちの1回はソロ
最後に登ったのは恐らく1992年2月だったか?
一方で素直ガイドは雪のない時期の八ヶ岳は来たことがないというので、久しぶりに親子プライベートで大同心正面壁から小同心クラックへの継続登攀を計画しました
企画段階ではプライベート山行でしたが、今週末一緒に屏風岩へ行く予定のYさんから登ってみたいとのリクエストをいただき、三人で行ってきました
もちろん車内ではマスク着用で会話ナシ、換気用のファンを回して中央高速を走りました

大同心正面壁雲稜ルートは昔とラインどりが少し変化していました
素直ガイドが全ピッチをリード
タドンのようなガバホールドを使うので印西市立体育館仕込みのインドアクライミングのムーブで登りたくなるのですが、それは危険です ランナウトの状態でいつホールドが崩落するかわからないからです 慎重に用心しながら静かに猫が歩くように登っていきます

2021年9月5日日曜日

パソコンが立ち上がらなくなった


昨日迄のワイルドな原始境とは打って変わって今日は朝から印西クラックの店番です
お客さんが来ない時にはクラック幅のサイズ調整をしたいところですが、素直さんは日大山岳部OBの仲良し二人と三人で夕方から外岩へ出発するとのこと
幸子さんは十日前に生まれた二人目の孫のサポートで泊まり込みです
しかたなく私はドキュメント作成の宿題が山のようにあるのでいつもの通り印西クラックにノートPCを持ち込んで作業をしようともくろみました
印西クラックでPCを起動しようとしたら上のような画面が表示されて立ち上がりません
何度試してもダメです・・・・これは厄介なことになったなぁ~
ヨシキスポーツからセールのチラシが届いていたのでジム内に掲示して案内葉書を棚に置きました それから一人でボルダリングなどをしながら暇を持て余していました
午後からボチボチお客さんもやってきて、途中では印西ロッキーでボルダリング中の大樹さんが休憩タイムにお子さんたちと慰問に来てくれました

2021年9月4日土曜日

恋ノ岐川・会津駒ケ岳、そして素晴らしいキャンプ場


楽しい週末を期待し、金曜日に有給休暇をとったメンバーもいたことだろう
みんな楽しみにしていた恋ノ岐川の遡行
残念ながら現地で中止を判断せざるを得なかった
簡単に記述して次回の参考情報として役立てたい

9/2
いつもの通り八重洲を20時に出発
様々なことを同時並行処理しており、時々混乱する事すらある毎日が続いている
計画書上では鷹ノ巣まで行って仮眠する予定だったが、とてもそれまで持ちそうもない
最終コンビニである「ファミリーマート塩原温泉店」で買い出しをして、2007年大幽沢の時に利用した道の駅「たじま」で車を停め仮眠する 道の駅「尾瀬・檜枝岐」でも良かったかもしれない

9/3
天候が芳しくない
今日は何とか小雨で収まりそうだが明日は本格的な降雨が予想される
沢の中で二泊を要する恋ノ岐川は天候判断に慎重にならざるをえない 二日間雨に濡れ、しかも予備日もない
出発前に恋ノ岐川中止を決めた
とりあえず檜枝岐まで行って会津駒ケ岳を往復して、今日は檜枝岐のキャンプ場で宿泊へ変更
会津駒ケ岳の登山口まで車を入れ、会津駒ケ岳を往復した 時折薄日が射す中で標高差1000mを往復するのはそれなりの負荷がかかる 駒の小屋は良い雰囲気を持っていて、いつか泊まりたいものだ
下山後 燧の湯で入浴 農協の売店で買い出し中に雨が強くなる
檜枝岐村にあるキャンプ場は駐車場のようなサイトにテントを張るようなものばかりで、とても利用する気になれない
Googleで検索してたどり着いたのは「小豆温泉せせらぎオートキャンプ場 Red Bean」
オートキャンプ用に造成されたサイトで炊事場も良好 その上管理人の人がらが良くて料金も安い
雨が更に強くなり、最悪の天候となったが、このような施設で過ごすことができたことに感謝した

9/4
朝早くに撤収 管理人の信頼を裏切らないように十分にあとかたずけをしてチェックアウト

2021年8月30日月曜日

松元さんに連れられてjRO(日本山岳救助機構)


この土日は久しぶりに湯檜曽川本谷でしたが、行動中はお天気が良くて、ビバーク中の夜間だけはずっと雨というラッキーな山行でした
そして今日の午前中は濡れたタープ・ザック・シュラフ・シュラフカバーなどを干し、使用した衣類を洗濯機で洗いました
タープは3張持ち込んだのですがモンベルのタープだけがありません 誰かのザックの中に入っているのでしょう
午後からは松元さんに連れられて日本山岳救助機構(Japan Rescue Organization LLC:JRO)へご挨拶に伺いました
うんざりするような猛暑日ですが、幸子さんも素直さんも8月26日に生まれた孫のところに行ってしまい不在
炎天下の中をトボトボと四街道駅まで行き13時38分の快速電車に飛び乗りました
最後の3分間は全力疾走しましたが20秒遅かったら乗り遅れていたと思います

2021年8月29日日曜日

湯檜曽川本谷と旧国道8号線の再訪


久しぶりに湯檜曽川本谷と旧国道8号線周回へ行ってきました

土合から蓬峠へと向かう湯檜曽川沿いの新道を歩いていると50年前のことを思い出さずにはいられません
それは1971年6月初旬のことで私も砂田も岩崎もまだ15歳でした
その砂田や岩崎と現在も一緒にクライミングをしているのですからあきれてしまいます
今回も土合駅でステーションビバークをしていると砂田がやってきました 砂田も労山「ちば山の会」のメンバーと湯檜曽川本谷とのことでした
なんたる偶然でしょうか

さて、私たちですが今回は8人という大パーティーだったのでワイワイガヤガヤとにぎやかで楽しい山行になりました
湯檜曽川本谷は巻き道に危険個所があるなどそれなりのリスク判断ができるリーダーによる引率が必須のルートですが、関東でも随一の見せ場が連続する素晴らしい沢です

2021年8月26日木曜日

二人目の孫が生まれた


忙しい日々が続く
昨夜も都岳連幹部とのZoom会議だった 松元さんから電話が来るし、廣川さんから電話が来るし、今週末のガイド山行の準備があるし、来週末のガイド山行の案内書もそろそろ送らなければいけないし、印西クラックの経営立て直しもあるし・・・・
あたふたしていると二人目の孫の誕生の知らせがあった 8時14分 3122g 48.7cm
母子ともに健やかとのこと
やれやれ 逢いに行けるのはガイド山行が終わった30日か・・・30日は午後3時から松元さんとJROへ挨拶に行く予定が入っているので31日になるかもしれない

ところで数日前にコロナワクチンの二回目接種を行ったが顕著な副反応もなく問題なし
コロナに関しては都岳連でも対策の参考になる資料を廣川さんたちがいくつか出してくれている
興味深い指摘がいくつかあった
明日は印西クラックの改修工事をしてからガイド山行に出発する

2021年8月24日火曜日

秋田森吉山桃洞沢の動画


先々週に行った秋田のマタギの里 森吉山桃洞沢の動画です
素直ガイドが撮影し、都岳連のプロガイド養成委員会のプロモーション用として編集してくれました
あまりに素晴らしかったので紅葉シーズンの10月12-14日に再企画しました
一日で6時間から8時間ほど歩いた経験のある方であれば沢歩き未経験者でも参加可能です
参加希望の方は右下の「連絡フォーム」にてご連絡をお待ちしています

2021年8月15日日曜日

秋田 森吉山桃洞沢 豪雨におおわれた日本列島の隙間を狙うようにして・・・

 


金曜日からの三日間は数か月前から計画していた赤木沢の予定でした
4月初旬に薬師沢小屋の予約を入れて、参加者には事前講習を行い準備万端整えていたのですが、この週末はご存知の通りの日本列島全体を覆うように前線が停滞して、所によっては線状降水帯が発生するとの予報でした

ただ気象情報をつぶさに検討してみると前線の北側、それも東北の北部の日本海側であれば場合によっては豪雨を避けられる可能性もあるのではないかと予想しました
それで、出発の前夜に計画変更を参加者にお知らせしました

8月12日
計画書などにまとめ上げたのは出発当日の朝4時でした 小屋泊まりからテント泊に変更となったので一睡もしないでそれから準備に大忙し・・・
予約していた薬師沢小屋と太郎平小屋へのキャンセルのお願いをしたのが11時半過ぎでした
ヘトヘトになって準備を終えて17時半にトヨタレンタカーへ行ってカローラフィールダーを受け取り、愛車アウトランダーを素直さんが運転し、私がカローラを運転して19時に自宅を出発しました
いつもの通り八重洲で参加者と集合して出発したのですが、高速道路に水たまりができて時速80㎞で走ることも恐ろしいような豪雨でした
それは福島県を抜けるまで続きました
東北自動車道の仙台手前にある菅生パーキングエリアで仮眠 というか野宿 小雨が降っていましたが都合よく藤棚が雨よけになっていてその下にマットを敷いて7人で仮眠しました

8月13日
雨はやみました
菅生パーキングエリアを出発し北上から秋田自動車道へ入って五城目八郎潟で高速を降り阿仁前田到着
阿仁前田駅の「クウィンス森吉」の温泉施設は設備が故障したとの張り紙があって入浴できませんでした
駅前の丸伊スーパーマーケットで食材を仕入れ親子キャンプ場へ
到着した時には私たち以外には1パーティのみ
夜はカレー

8月14日
曇り空ですが雨は降りそうにありません
四回目となる桃洞沢を登り、赤水沢を下降しました 2019年遡行時にあった堰止湖は現存しており難儀しました

2021年7月31日土曜日

印西クラックに上田さん篠原さんが応援に来てくれた初日


Bighop運営会社によるテナント支援策として6月から9月まで月末の土日4回、日数にして8日間ほど印西クラック無料体験クライミングが実施されます
それぞれ50人ほどの無料体験クライミング希望者に対応するためにはスタッフとして4人が必要です
印西クラック運営委員会のメンバーで手分けして対応していますが、今週末だけは人数が足りません それを土橋さんの捜索活動で結束の強くなった極道仲間が救ってくれました
音頭をとってくれたのは上田さんで篠原さんと二人で印西クラックに来てくれました

スタッフを4人揃えることができると役割分担が可能で、スムーズな対応によりお客様を待たせることなくクライミングを体験していただくことができます
結果的にですが12時までに30人から40人のお客様に体験していただけます

2021年7月25日日曜日

イーハトーブ 葛根田川 13年ぶりの再訪


グランドジョラス北壁やヨセミテエルキャピタンノーズのように、一瞬たりとも精神的緊張を弛緩させることが許されない数日を要するバーティカルクライミングには人生のある部分を投げうちたくなるような強烈な魅力を感じますが、その一方で、私が大好きなもう一つの山の登り方があります
それが山旅です
奥深い山の中で数泊を要する山登りには旅があります
私には「四国遍路」や世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」などの巡礼に通じるものがあるように思えるのです
そんな山旅をオリンピック四連休を使って仲間と楽しんできました
その舞台として選んだのはイーハトーブの携帯電話の電波も届かない山奥
メンバーは気心の知れたいつもの四人です

2021年7月20日火曜日

印西クラックとガイド業の両立は難しいなぁ~


印西クラックのボルダールーム改修作業二日目

明日の夜からガイドの仕事で素直さんと南八幡平の葛根田川へ行くので、その準備も忙しく、印西クラックに到着で来たのは11時
さっそく作業に取り掛かりました
ボテをはずして、位置を調整して再設置
ぐらつくので三度も取り外して調整するなど、一癖も二癖もある作業が続きました
昼食も取らずに作業を続けましたが、さすがに腹が減って力が入りません
ボルダールーム内の垂壁部分のクラックセットはひとまず第一段階
左端の垂壁ではフィンガーからハンド・フィストあたりまでカバーしたいところなので、かなり再調整が必要です
夕方、自宅に戻ってからは葛根田川の準備

2021年7月18日日曜日

事業立て直しも最後の切り札は人と人との信頼関係でしょうか


現在、私には二つの事業の立て直しが期待されています

この歳になってキヤノンライフ現役時代に戻ったような日々を過ごすことになるとは定年退職時点では想像もしていませんでしたが、期待されているということはある意味、必要とされていることでもあり、ありがたいことだと思いながら全力て取り組んでいます

一つは「プロガイド養成委員会」の赤字体質からの脱却ですが巨大組織「公益社団法人東京都山岳連盟」のバックアップがあるので問題はありません
もう一つは商業施設である「クライミングジム印西クラック」の黒字化です
ハードルが高いのは「クライミングジム印西クラック」です

2021年7月17日土曜日

梅雨明けの印西クラック


いよいよ梅雨が明けたようです
素直さんは都岳連マウンテンスクールの講師で白馬岳に行くとのことですが、新宿駅出発6時半なので四街道駅始発に乗車しても間に合いません
稲毛駅まで送っていきました 自宅を4時42分に出発して稲毛駅到着は4時56分
稲毛発5時10分の総武横須賀線快速に乗車しました
帰宅してから朝食の準備 メニューはサラダうどん
ピーマン、レタス、茄子、カニカマ、温泉玉子、トマト、ワカメ、ロースハムをたっぷり載せて、最後にゴマと天かすを少し散らして完成
ヘルシー感満点の朝食となりました

今日は印西クラックの店番をしながら懸垂下降にまつわるレスキュー講習会を行う予定で、ボルダールームのクラック改修は一人ではできないのでお休みです
9時半前に印西クラックに入って、まずは掃除

2021年7月16日金曜日

ボルダールーム改修の初日


今週7月12日月曜日に山と渓谷社から画期的なクライミング技術書がリリースされました
ピート・ウィタカー著の「CRACK CLIMBING」です
この本はクライミングの世界ではニッチであるクラッククライミングを対象にしています
印西クラックもニッチなクラッククライミングをターゲットにした施設です
クラックというニッチを対象にしている点で両者はとても共通しています

そこで、「CRACK CLIMBING」をテキストにしてクラックのジャミングを体系的にトレーニングできるように印西クラックのボルダールームを改修することにしました

2021年7月14日水曜日

雷鳴が響き渡った三ッ峠エイドトレーニング


9月に予定しています屏風岩のトレーニングとして実施しました
参加予定の二人ともトップロープによるエイドのA1はスピーディーに登れるようになっていますが、実際に屏風岩を登るときにはフォロー特有の手順、具体的にはクィックドローの回収の為の一連の動作を理解しておく必要があります
昨夜、都岳連エキスパートガイド認定式を終えたばかりの素直さんに主任講師として対応してもらいました

実施場所は直登カンテと空間リッジ
1ピッチ目の最上部まで登りましたがフリーの部分が「江戸むらさき ごはんですよ!」を塗りたくったような状態でした
2ピッチ目を登っている段階で雷鳴が聞こえはじめ、まもなく気温が急激に下がり始めましたので、すべてを撤収してアパッチハングの下に退避しました
単純な降雨ならば登り続けることはできますが、落雷の可能性がある状況では手の施しようもありません
そして雷鳴と共に激しい雨・・・

2021年7月13日火曜日

CRACK CLIMBING届きました


ガイド認定式を終えて、22時半頃に帰宅すると、注文していた待望の書「CRACK CLIMBING」が届いていました
明日は素直さんと共にガイドの仕事で3時半起床4時出発なので目を通す時間はありませんが、ざっと確認すると章立ては予告通りサイズ別になっています
  • フィンガークラック
  • ハンドクラック
  • フィストクラック
  • オフウィズス
  • スクイズチムニー
  • チムニー
  • ステミング
  • ルーフクラック

新ガイドへのはなむけの言葉


今夜、公益社団法人東京都山岳連盟(以下TMF)によるプロガイド認定式がZoomを併用して開催されました
Zoomによる松本敏会長や廣川健太郎専務理事のご挨拶をいただいてからTMFガイド養成機構の創立者である松元邦夫さんから認定証の授与が行われました
新ガイドの皆さんは公益社団法人によるガイド認定の重みをかみしめていました

最後にプロガイド養成委員会の委員長である私から新ガイドの皆さんへ要約すると次のような「はなむけの言葉」を送りました

ハイマウンテンスクール 那須・井戸沢遡行(2021年7月)


公益社団法人東京都山岳連盟プロガイド養成委員会主催ハイマウンテンスクールのプロモーションムービーを素直さんが作成してくれました

プロガイド養成委員会では第5期ガイド養成のほかに

2021年7月11日日曜日

印西クラック「夏の小三角」のオンサイト


今日はたった一人で印西クラックの店番でした
外はとても蒸し暑いのですが、印西クラックに入ると室内はエアコンが効いていて快適です
開店直後から体験クライミングを希望されるお客様が次々に来場され、それなりに忙しい状態が続きました
午後になって印西ロッキーでボルダリングをしている山ちゃんが覗きに来ました
山ちゃんは「印旛郡市」で最強のクライマーです 私の知る限り(笑)
ここ数か月で素直さんによる新しいルートが追加されましたが、山ちゃんにそれらのルートを再登してグレード評価をしてもらいたいと頼んだところ、快諾してもらい1時間ほどの間に数本をオンサイトしてもらいました
垂壁に設定した5.10c~dは5.11b以上でも良いのではないか?
との感想でしたが、オリジナルルートのグレードが固定されている現状では改定はとても困難です

2021年7月10日土曜日

懸垂下降の講習会

1991年の夏にツェルマットからシャモニへの道中で日本登攀界の巨人「近藤邦彦」さんとご一緒したことがあります
数時間の道中では話が弾みました
奥鐘山西壁や今野和義さんのことも含めて様々な話をしたのですが、その中に懸垂下降失敗の話題がありました
近藤さんにして懸垂下降失敗の話は衝撃的な内容でした

もちろん、懸垂下降の失敗は死を意味するということはそれまでも十分に承知していましたが、「十分に注意する」とか「末端を結ぶ」程度の認識しかありませんでした
では、それを回避するための具体的な方法はどうするのか?

2021年7月9日金曜日

嬉しい平日営業


素直さんとクライミングテクニックのすり合わせを7月8日に予定していました
親子の関係であってもそれぞれが自立したクライマーとして活動していますので、それぞれの経験に応じたノウハウがあります
また、新しい情報も入ってきます ネット上のものもありますし、雑誌や書籍がソースのものもあります
それらを共有して再検討し、より良い方法を追求しようということは定期的に行っていますが、これを7月8日に行おうと予定していました
もちろん実施場所は印西クラックです
そうしたところ、7月9日に印西クラックの利用予約申し込みがありました
宇都宮のHさんでした 宇都宮から3時間かけても印西クラックに来たいというのです しかも一人で・・・

2021年7月8日木曜日

Bighopイベント準備


 
印西クラックは【ビッグホップガーデンモール印西】の中のテナントとして営業しています
管理運営会社では様々なイベントを通じてテナントを支援してくれます
無料体験クライミングに続いて新しいイベントを企画してくれました
ここのところ、山へ行かない日は一日中パソコンに向かって資料作りやメールをしています
今日もいろいろなことをしましたが、その中にBighopのイベント準備がありました
7/10-11,7/17-18に行われる「ゲームにチャレンジ」というイベントで、その景品として印西クラックの「体験クライミング無料優待券」を使ってくれるというのです
優待券は管理運営会社が買い上げてくれますから、願ってもない支援策です

2021年7月7日水曜日

申込受付開始しました


公益社団法人東京都山岳連盟ではプロガイド養成機構第5期の募集を開始しました

次の三種類のガイド養成を行います
トレックガイド
サミットガイド
エキスパートガイド

少し熱心に登山を続けていらっしゃる方であれば多くの方が応募できます
ガイド特有の技術に関しては講習を行います
お申し込みをお待ちしております

お申し込み時にご提出いただく登山履歴書のトレックガイドの例を掲載いたします

2021年7月4日日曜日

三斗小屋温泉大黒屋旅館と井戸沢遡行


この土日は都岳連主催のハイマウンテンスクール黒部源流赤木沢の実技-2でした
実施場所は那須の井戸沢
初日に三斗小屋温泉大黒屋旅館まで入り、部屋の中でロープ講習会
翌日早朝に出発して井戸沢を遡行するという計画です
本山行は8月13-15日に予定している赤木沢の予行も兼ねています

関東地方から東海地方にかけて線状降水帯が停滞して、私の住んでいる千葉県四街道市でも金曜日の夜から大雨警報が発令されています
そして土曜日の朝、首都高を走っているとラジオからは避難指示、各種警報の発令情報がひっきりなしに放送されています JRを始めとしてほとんどすべての公共交通機関は運休し東名高速なども通行止めとなったようです
これほどの悪天候でしたが、予測通り東北自動車道を北進するにつれて、雨はやみ、路面も乾燥し始めました
深山ダムの奥にある白湯山林道ゲートから歩きはじめる頃には夏空が時折見え、高湿度もあって汗びっしょりになって三斗小屋温泉大黒屋旅館に到着しました
大黒屋に到着する15分前から小雨が降り始めましたが深いブナの森をたどる小道には雨粒はほとんど落ちてきませんでした

2021年6月27日日曜日

印西クラック無料体験クライミング二日目


私たち家族三人に鈴木さんと中島さんが加わって昨日に続いて5人で対応することができました

50人もの体験クライミング希望者に対応するために必要な機能としては次のようなものがあります
1.受付管理 2.ハーネス装着 3.ビレイヤー 4.ハーネス取り外し
これを5人でフル回転させると1時間当たりの処理能力は最大で20人だということがわかりました
10人以上のスタッフを確保できれば10時半から17時半迄の7時間で140人に対応することが理論上は可能です

印西クラックという他に例を見ない尖がったクライミング施設は船橋ロッキーの田村さんがオーナーで運営委員会による無償の個人的奉仕活動として運営しています
この土日は松本さん、砂田、鈴木さん、中島さんに対応していただき、無料体験クライミングを乗り切ることができました

そんな中で、茨城からAさん、そして都岳連のモンターニュで一緒に登っているSさんとMさんが一般利用で来てくれました

素直さんが前傾壁にクラックを使用しないで登るライン「マーガリン5.10c」を設定しました
なぜ「マーガリン」というルート名にしたの?とのMさんの問いかけに対して素直さんは次のように答えました
「ジャムを使わないのでマーガリンにしました」

次回無料体験クライミングは7/31-8/1を予定しています

2021年6月26日土曜日

印西クラック無料体験クライミング初日


印西クラックではBighopの運営管理会社のサポートを受けて無料体験クライミングなるイベントが今日から9月末にかけて8回実施されることになっています
本当にありがたいことです
そして今日はその初日
本来であれば私と素直さんはガイドの仕事で不在の予定だったのですが、日曜日の天候が不安定なためにガイド山行を中止にしました
それで急遽印西クラックへ行くことがかなったのです
もし、ガイド山行が中止にならなかったらどうなっていたか?
幸子さんと松本さんの二人で50人の参加者のビレイヤーをしなければならなかったことになります
コンペのビレイはテクニカルインシデントをとられないためにしんどいものがありますが、ど素人のおこちゃま達のビレイも気を使います
結局、松本さんに加え砂田が助けに来てくれて私、素直さん、幸子さんの5人のビレイヤーで対応することができました

時系列で一日を振り返ってみます

2021年6月20日日曜日

梅雨の晴れ間にマスキ嵐沢


雨が心配された日曜日
今年二回目のマスキ嵐沢へ個人ガイド山行として行ってきました
幸いなことに雨に降られることもなく、時々陽射しに照らされることもある一日でした
全般的に藻の発達が顕著で「二段くの字滝」は持参したタワシでブラッシングして登りました

顕著な滝のすべてでビレイを行ったことと、6人パーティーであったことを考慮すると、とてもスムーズな遡行でした
参加メンバーがそれなりの経験者だったことが大きな要因でしたし、素直さんと私のロープ操作もさすがに手慣れたものでした

2021年6月19日土曜日

印西クラックでビレイ講習会


今日は印西クラックでビレイ講習会を行いました
きっかけは一通のメール
『印西ロッキーでボルダリングを親子でしたことがあるけれど、子供がリードクライミングをしたいというので、ビレイを教えてもらえないか?』
というものでした
開催することにしていつものメンバーにも声がけしたところ、Mさんが来てくれることになりました
私のビレイ講習会はビレイを25ステップに分解して、一つ一つの理屈を説明しながら講習していきます
形を真似するだけでは身につかないビレイの本質を理解できるのではないかと思います

2021年6月13日日曜日

孫と花火を楽しんだ初夏の夜


2000年8月に表銀座から槍~穂高を縦走した時に北穂の幕営地で花火をしたことがある
長女が中学2年、次女が小学6年、素直さんが小学3年だった
子供たちは大喜びで、これ以降「我が家の夏山合宿」では私のザックの背中には花火を入れておくことが恒例となった

子供たちがもっと幼いころにも家の庭で時々花火をしていた
それを縁側から目を細めながら見守っていた父の姿も浮かぶ

今日は娘たち家族がやってきて庭でBBQをした
ぶ厚いラムステーキをたくさん焼いた
夕暮れになって花火をした

私は縁側から目を細めながらそれを見つめた

2021年6月12日土曜日

岩塔のてっぺんに開店した山カフェはプライスレス


良い天気に恵まれて良い一日を過ごすことができました
てっぺんから見る富士山、南アルプス、八ヶ岳、少し雲があってそれが風景をダイナミックに演出してくれました
気温もちょうど心地よく、風も穏やかでした

岩塔の上は四畳半くらいの広さがあります
ここでコーヒー豆をミルで挽いて、湯を沸かし、ドリップしました
参加メンバー差し入れのおしゃれなお菓子もイチゴの風味高いもので、コーヒーにとてもマッチしていました
まさにプライスレスの山カフェ

そして下降開始直後の出会いとサプライズ!