2022年4月23日土曜日

ハイマウンテンスクール講習 鷹取


今日は都岳連ハイマウンテンスクールの講習で鷹取山へ行ってきました

私や素直ガイドが講師をつとめる講習会なので、事前の準備に多くの時間を費やしました
形を真似するというのは大切なことですが、その形を行っている理由・理屈をきちんと説明して、講習生に理解してもらうような説明が欠かせません
理屈の理解ができていないで、形を真似することだけを講習生に強いても、腑に落ちないという状態で講習会が終了してしまいます
腑に落ちていないような理解では、ほんの少し前提条件が異なっただけで対応ができないのではないかと思います
今回の講習生の半数は過去に何らかの講習会経験者でしたが、動作の一つ一つに意味があるということを改めて認識したのではないでしょうか
次回の講習は雪上歩行ですが、これも漫然と雪面を登るというのではなく、クランポンの一歩一歩やアックスの扱い方にどのような意味があるのかということを理解してもらうというのが主眼になるでしょう

さて、
鷹取山へ向かう坂道で満開の桜並木を歩いたのはついこの間のことでしたが、閑静な住宅街の庭には藤の花が咲き乱れ、高台となっている鷹取山公園へ向かう坂道を登っていくとあたりはすでに初夏の風情でした

2022年4月18日月曜日

剱尾根R4


素直ガイドが自らのホームグラウンド剱岳で行った昨夏のプライベート山行「剱尾根R4」のムービーがようやく完成したようです
楽しそうな若者たちのリアルな等身大の山登りが伝わってきます

剱岳の三ノ窓をベースにして行われたこの合宿のムービーは、上記を含めて5本のシリーズになっています

2022年4月13日水曜日

沢シーズン開幕 モロクボ沢


今年初めての沢に行ってきました
選んだのはモロクボ沢 大滝のすぐ上でドボンする可能性のある場所が三つほどあるので、気温が低いようであれば鬼石沢に変更する可能性も考慮していました
時期的に少し早いかなぁ~と思いましたが本日の四街道市の最高気温は27度という夏日でしたから、心地よい沢歩き日和になりました
モロクボ沢の危険地帯は標高760mにある高さ30mの大滝の巻き道です
技術的には易しいものですが万が一ふらついたりつまずいたりして落ちると死亡事故になります ガイド視点ではロープ必須の核心部になります
先ず最初の直上部分に30mロープをフィックスし、直上終了点からのトラバース50mにもフィックスします それぞれにマイクロトラクションをセットしてもらいました
大滝を越えると死亡事故につながるような箇所はなくなりますが、ドボンの可能性のある個所が連続します
それぞれにロープによるビレイを行いながら石垣で作られた大きな堰堤に到着します
堰堤の標高は800m
大滝から堰堤迄はたった40mの標高差しかありませんが、モロクボ沢の悪場はこの区間に集中しています

2022年4月6日水曜日

青春18きっぷの旅 土合山の家へ幸子さんと

 


「青春18きっぷ」を使って幸子さんと旅行に行きました
「面白そうだから行こう!」と決めたのは出発の一週間ほど前
それからはJRの乗り継ぎや宿の手配、そして目的地に到着するまでの昼食をどうするのか、などなどを、幸子さんと相談しながら決めていきます 同じ目的に向かって幸子さんとの共同作業することの楽しさは格別なものがあります
つまるところ青春18きっぷによる旅の醍醐味は全ての計画を自分たち自身で立案するというプロセスにあるように思います
つまり山登りにとても似ています

決まった計画は・・・
土合まで行って土合山の家に宿泊して美味しい料理を楽しみ、二日目にロープウェイを使って天神尾根を行けるところまで行こうというものです
夏には一ノ倉沢や湯檜曽川本谷などへたびたび幸子さんを連れてきていますが、雪のある時期には幸子さんを11年前に一度連れてきたことがあるだけです

2022年4月3日日曜日

冷たい雨の鷹取山 プロガイド養成5期実技5レスキュー


昨夜確認した天気予報では15時から雨と報じていたので、スピードを上げてカリキュラムを消化すれば、なんとか雨にあわないですむだろうと予想していました

4時40分に起床して幸子さんに四街道駅まで送ってもらい5時20分の始発電車に乗りました
曇り空ではありましたが雨粒は落ちていません
ところが、追浜駅で下車してみると雨模様です

集合場所の西友ストアでみんなを待っている間に雨脚は更に強くなってきました
5期のメンバーに加えて自己研鑽を目的とした3期4期の熱心なメンバーが加わってスタート
雨なのでオーバーハングを探してロープをセット
この場所は壁に向かって左側が大きく切れ落ち、しかもブッシュにおおわれていて気付きにくいので要注意です
この場所が危険な場所だというのを指摘してくれたのは参加メンバーでしたし、そのあと安全の為にロープで柵を設置してくれました 安全管理対策を行えるメンバーに恵まれました

2022年4月2日土曜日

桜満開の鷹取山 プロガイド養成5期実技4岩稜ガイディング


プロガイド養成5期も机上を含めると10回目の開催となる実技4
場所の選定に苦労したけれど結局鷹取山で実施することになって行ってきました

都岳連の雪山教室の講師の素直ガイドが稲毛発5時10分の電車に乗るために幸子さんに稲毛駅まで送ってもらうと言うので、私も便乗させてもらいました
追浜駅に到着したのは6時44分
集合時刻が西友ストア9時なので2時間の待ち時間がありました
西友ストアから見下ろす坂道には桜が満開で、見上げる鷹取山もピンクに染まっていました
私とサミットガイド、エキスパート志願者は西友ストアでトレックチームと別れ岩場へと向かいました

5期のエキスパートガイドコースは東京YCCの超一流クライマーやすでに高度なガイドテクニックを身につけてガイド業を営んでいる方などが含まれており優秀な人材に恵まれています
他のメンバーに関してもサミットガイドやエキスパートガイドでは基本的な事柄に関しては全てマスターしているということが大前提になるので私から一方的に教えるというよりも受講生が主体的に参加できるワークショップ形式で実施しました

2022年3月29日火曜日

つくし摘み


長女が「つくしんぼ」があるよと昨日Lineで知らせてきたので久しぶりに「つくし」を摘みました
幼いころは春になるとボケの花が咲き、つくしの群落のある草地がたくさんありました

それは1965年で小学3年生から4年生になる春休みだったと思います
「春休みに子供たちをどこへも連れて行けなかったから」という理由で母が印旛沼まで連れて行ってくれたことがあります 1964年11月に四街道町に引っ越してきたばかりでしたから、まだ藤森や俵や須藤と知り合う前で金親君以外には親しい友達もなく、小学一年生の妹がいじめにあわないようにいつも目をひからせながら学校に通っていました 廊下で泣いている妹を見たときには妹の教室まで走って行くなどしていました
当時は自家用車もありませんでしたからバスで行きました
駅前の数百メートル以外には舗装されている道はなく砂利道を走るバスに揺られて京成臼井駅にたどり着き、印旛沼の湖畔まで歩いていきました そしてつくし摘みなどをして遊んだのです
子供だった私にとっては家族で仲良く楽しくしていることだけで幸せいっぱいでしたから、印旛沼まで行かなくても良かったのですが親としてはそのような気持ちになるのでしょう

2022年3月28日月曜日

福星寺の枝垂れ桜が咲きました


昨夜、谷川岳から帰宅してぐっすり眠り、さわやかな朝を迎えることができたことに感謝

天気予報をチェックしてみると午前中は天気が良いようです
各地でソメイヨシノが満開を迎えたというニュースが流れています
「朝食前に福星寺(ふくしょうじ)のシダレザクラを見に行かない?」と幸子さんに持ち掛けると
「行こう!」という返事
通勤時間帯だったので国道51号線の吉岡十字路が渋滞していましたが7時40分に福星寺(ふくしょうじ)に到着しました
早朝のウィークデイの福星寺は静まり返っていました

樹齢400年になろうかという枝垂れ桜の老木は渾身の力をふり絞るようにして花を咲かせていました

2022年3月27日日曜日

道家さんの依頼で谷川岳へ


道家さんの依頼で都岳連雪山教室の講師として谷川岳に行ってきました
最初は素直ガイドへの依頼だったのですが、素直ガイドはすでに「冬期幕営技術講習会」が入っていました
登山技術は大きく分けて三種類に分類できると素直ガイドは言います
優先されるべき順番で列挙すると
1.防御技術
2.退却技術
3.前進技術
例えば車の運転でブレーキのかけ方を教えないで、アクセルの踏み方だけを教えるということがナンセンスなように山に関してもトラブルを起こさない為の技術やトラブルが起こった時の対応技術を知らないで、ただ登ることだけを教えるのは不十分だというのが素直ガイドの主張です
そんな素直ガイドが企画した「冬期幕営技術」は典型的な防御技術に属するもので、冬期幕営における耐風、除雪、耐寒凍傷、濡れ対策や生活技術などを講習するものです

2022年3月21日月曜日

印西クラック2023年3月廃業やむなしか・・・


2019年3月から印西クラックの運営にかかわり始め、2年前からは責任者として運営を続けてきました
印西クラックは高さ10mの壁で、ロープによるビレイが必要です
このためボルダリングジムに比べると桁違いの安全管理が求められ、それに対応できる管理者の確保が欠かせません
ですからたくさんのクライミングジムがありますが、そのほとんどがボルダリングジムで、リードができるクライミングジムはごく一部に限られます
そういった意味でも貴重な印西クラックですが、クラッククライミングに特化した前傾壁とクラック専用のボルダリングエリアを有しているジムでもあります
さらにマルチ、レスキュー、懸垂下降、エイドなどのトレーニングも可能としている点を考えると、私の知るところでは国内唯一の商業クライミングジムではないかと思います
この貴重な施設をなんとか維持していきたいと考え昨年からは私の本業である山岳ガイドの仕事を大幅に削減して印西クラックの運営にあたってきました

2022年3月20日日曜日

実技-3 八ヶ岳


都岳連の行事で八ヶ岳へ行ってきました
しばらく暖かい日が続きましたが、週末は気温が急激に下がるという予報なので気を引き締めて集合場所の美濃戸口の八ヶ岳山荘へ向かいました

八ヶ岳山荘でみんなと合流しました
八ヶ岳山荘は都岳連関係者でごった返していました
その人数は50名を越えています
PCR検査、抗原検査の陰性証明、3回目ワクチン接種証明、健康観察表、検温などあらかじめ決められている新型コロナ対策を終えて出発
私が管轄しているのは22名 3パーティーに分けて赤岳鉱泉、南沢小滝、南沢大滝にそれぞれ向かいました
南沢小滝はトップロープクライミング、南沢大滝はリードクライミングなどを終えて赤岳鉱泉へと向かっていると雪が降り始めました
かなり本格的な降雪になり、雪まみれになって赤岳鉱泉に入りました

翌日は夜の降雪を考慮すると計画した時間内に終了することが難しいので計画を変更して大同心稜で積雪期ガイディングのシミレーションをして下降

2022年3月17日木曜日

自然研究路が復活した筑波山

復旧工事が完了した自然研究路の通行止め区間

昨日は鷹取山へ行きましたがポカポカ陽気の中で思ったのは雪の残った筑波山はどうなったのだろうか?ということです
都岳連の仕事が山積みで四苦八苦していますが、こっそり一人で筑波山に行ってしまいました
幸子さんは勤務先の小学校の卒業式で筑波山には行けないのです

朝一番で近所に住んでいる長女が職場に送って欲しいということなので職場へ送り、そのまま筑波山へ直行しました
ちょうど一週間前の3月10日に来た時には山頂直下の北側斜面には多くの残雪がありましたが、この一週間で完全に消滅し、よく見るとカタクリの葉が見えています

今回特筆すべきは自然研究路の全線開通のお知らせでしょう

2022年3月16日水曜日

ひとりで鷹取山へ


鷹取は交通の便もいいし、レスキューなどのトレーニングにも好適ですが、土日は混雑するので、都岳連の行事として大人数で実施するのは、他のクライマーにとっては迷惑な話だろうと思って、先月は鹿沼の岩場を調査してみました
3月3日の委員会では「鷹取山でも迷惑にならない場所もあるのでは?」
との大西さんからのアドバイスがあったので、今日一人で鷹取山を詳しく調査しに行ってきました
私が登ったことのあるのは親不知からマジックマッシュルームまでの区域で、それ以外にも岩場があり、それらを調査しました
少なくともレスキューに適していて、迷惑になりにくい岩場がいくつかありました

アプローチは東逗子から神武寺経由

2022年3月14日月曜日

公益社団法人東京都山岳連盟 プロガイド養成委員会: ハイマウンテンスクール2022


公益社団法人東京都山岳連盟 プロガイド養成委員会: ハイマウンテンスクール2022: 都岳連ハイマウンテンスクールはプロガイド養成委員会が企画運営するもので、少人数単位(2~4名)の参加者ごとに配置されたガイドによる安全管理下で実施されるものです ピークハントや縦走登山などの経験のある方で、次のステップにチャレンジしてみたい方を対象にして企画されています 参加者に...

2022年3月12日土曜日

大当たりだった足尾松木沢黒沢

黒沢F2

今年の冬は幾度も強い寒波に見舞われ、各地のアイスクライミングエリアは当たり年だったようです
昨年末から2月13日まで孫たちが我が家で暮らしていたので、今年の冬はどこへも行かず孫たちと遊んですごしました
2月13日に孫たちが南フランスのニースへ行ってからは寂しくなった我が家ですが、Lineを使って動画を送ってくれるのがとても嬉しくて、グーグルマップを参照しながらニースの中の撮影場所を想像したりしながら楽しんでいます

さて、孫たちがいなくなったので「ガイド&都岳連」のスケジュールをたくさん企画して公開しました
イースターの4月16日17日を除いて8月中旬までほとんどの土日が「ガイド&都岳連」のスケジュールとして公開用Googleカレンダーに書き込まれました
すぐに常連のみんなが申し込んでくれました
それで今日は素直ガイドと足尾に行ってきました
ここのところ4月に匹敵するような陽気が続いていて氷が融けているのではないかと心配でしたが、一昨日筑波山に残雪がたっぷり残っているのを見て、足尾の氷も大丈夫だと確信しました

2022年3月10日木曜日

残雪の筑波山に幸子さんと


印西クラックの店番とパソコンの前で資料作成をする時間ばかりが増えてさっぱり山へ行けていないので、久しぶりに幸子さんと筑波山へ行ってきました
7時に自宅を出て10時からつくし湖畔の駐車場から登り始めました
昨年から山中でのガスバーナー等の火器使用が禁止されたので鍋焼きうどんを楽しむことは難しくなりました
つくし湖から男体山までの標高差820mはトレーニングを兼ねて登るには最適なコースで自分の体調を知るためのベンチマークになっています

2022年3月6日日曜日

孫がフランスへ行ってしまって過ごすジムの店番


フランスへ移住する娘家族を成田で見送ったのは2月13日でした
あれから気落ちしてしまってすっかり老け込んだ私と幸子さん(笑)

今日は都岳連プロガイド養成机上6として渋谷消防署で上級救命講習だが藤田さんにマネージャーをお願いして、私は印西クラックの店番
素直ガイドは7時06分の快速電車で渋谷消防署へ向かいました

今日は気温も下がって風も強くソフトシェルを羽織っても寒さを感じました
印西クラックの来場者も少ないものでした

暇つぶしにレスキューのマニュアル作成の為の検証作業を行いました

2022年2月26日土曜日

疲れましたこの一週間・・・トホホのホ

 


この一週間もトホホのホが続きました
1月に普段は使用しないボルダールームを無断使用した方が空調を切らなかったために4万4千円の超過電気代が発生しました

そして水曜日は写真の通りです
内装をカバーするための合板の上を登り、一か所を破壊した後でそのままクライミングを続けたようです
カバーの為の合板の上には登らないように店番が注意していましたが事件当日は店番がいなかった貸切営業でした
店番をすべて無償ボランティアでお願いしている印西クラックは爪に火を点すようにしてかろうじて運営しています
さすがに心がおれそうです

2022年2月19日土曜日

印西クラックがスタジオになった日


2020年の年初から始まったコロナ禍
第六派をむかえてその終息を見通すことができない状況がつづいています
公益社団法人東京都山岳連盟では会議についてはほとんどがオンライン化されました
プロガイド養成委員会では会議だけでなく講習会/研修会についても、従来「机上」と位置付けられていたものはオンライン化への試みを始め、それなりの手ごたえを感じています
残ったのは実技です

実技だけは対面で行わざるを得ないという意見もありますが、その内容を吟味してみると実技とはいえ、かなりの部分が机上形式でも実施できそうです
それで「ロープ操作実技」の中で支点構築部分を机上講習として切り出し、オンライン形式で2月2に実施してみました 実施場所は「印西クラック」
江崎ガイド素直ガイドと私というオンライン中継については不慣れなメンバーということもありカメラワークも悪く、雑音が入ってしまうなど反省点も多くありましたが、確かな手ごたえを感じました

2022年2月16日水曜日

リードジャパンカップ終了


素直ガイドや幸子さんも動員してのリードジャパンカップ対応
準備や後始末を含めると十日間にも及ぶリードジャパンカップが終わりました
ようやくすべての作業が終了して一息ついたところです
復旧後のルートセット内容は5.10から5.14a/bまで25本
しばらくはオンサイト祭りが楽しめそうです

毎年のことなので、備忘録を残しておきます
今年からタワーの組み立てと解体、およびアリーナの養生を外注したのでとても楽になった
2月8日の岩崎と行ったホールド洗浄の負荷が高かった 高圧洗浄機が2台、できれば3台欲しいし、作業にあたっては長靴、ゴム手、雨合羽着用のこと 蛇口用のアタッチメントとプラスドライバーも忘れないように
大会終了後のホールドの搬出が最もきつい レンタル元ごとに仕分けするのにも大きな労力が必要だった

2022年2月12日土曜日

リードジャパンカップと・・・



今日から「リード・ジャパン・カップ(以下LJC)」が始まりました
競技自体は今日と明日の二日間ですがスタッフは十日間に渡って印西市立体育館にくぎ付けになります

すなわち
2月7日 既存ルートのホールドはずし
2月8日 既存ホールドの洗浄 ルートセット開始
2月9日 ルートセット
2月10日 ルートセット
2月11日 会場設営準備
2月12日 予選
2月13日 準決勝・決勝
2月14日 復旧 ホールド搬出
2月15日 復旧
2月16日 復旧

明日2月13日は孫たちがフランスのニースへ出発するのを成田空港へ見送りに行くのでLJCには対応できませんが、それ以外の日程のほとんどを幸子さんと素直ガイドと私で対応する計画にしています

2022年2月4日金曜日

孫たちの洗礼式


2月13日に次女夫婦は南フランスのニースへ移住するために成田を出発する予定になっている
それまでに二人の孫たちに洗礼を受けさせたいと思い、カトリック西千葉教会の福島神父様に相談したところ今日の夜に洗礼式を執り行ってくれることになった
琉嘉の代父は素直、玲亜の代母は敦子
我が家は代々のカトリック信者で私も私の姉妹も大分県中津市のドンボスコ学園の教会でカールデンライトネル神父様により幼児洗礼を受けた

2022年2月1日火曜日

い~も~くったい・・・?

 


赤いスイートピーの絵皿を持って琉嘉が言う
「い~も~くたい」
「芋、食いたい? ごめんね焼き芋はないんだよ~」
それでも琉嘉は皿を出して引き下がらない
母親の次女が翻訳してくれて
「いいもの、ください」という意味だという
それは次女が
「これからいいもの食べようか?」というような言い方をしていて琉嘉は美味しい食べ物を“いいもの”と理解し「い~も~」と表現したらしい “くたい”というのは“ください”という意味とのこと

2歳4か月の琉嘉のおしゃべりは日々進化している
二人称について書きとめておきたい

2022年1月29日土曜日

日本大学エベレスト登山隊1995 北東稜登山報告書


印西クラックの店番を終えて帰宅すると、素直ガイド宛の書籍が届いていた
松元邦夫さんが発送してくれたもので、神崎さんのサインが入っていた
神崎さんは素直ガイドにとって日大山岳部の大先輩でJMSCAの元会長でもある
松元さんが神崎さんに後輩である素直ガイドの話をしてこのようなプレゼントをしてくれたのだろう

2022年1月22日土曜日

私は印西クラック店番 素直ガイドは孫の世話

 


私一人で印西クラックの店番
お客さんの来ないこのような日はパソコンで仕事をするのが得策と思ってジムにパソコンを持ち込んでオフィス化しました
Wifiがないのでモバイルルータを持ち込んでのんびり仕事をしました

一方、素直ガイドは孫の世話で過ごしたに違いありません
子供用の自動車を乗りこなす孫に追いつくのは容易ではありません

2022年1月20日木曜日

氷点下4度 凍傷についての警鐘


今日も冷え込んだ
隣町の佐倉市では-3.6度
家族を四街道駅へ送ろうと車に乗り込んだところ社外温度計はー4度 車内温度計は-6.7度を示していた 
午前中はクライミングギアを整理したり、孫の世話をして、午後からは銀行、郵便局、市役所で用事を済ませた 札束を久しぶりに動かした

帰宅してから登山計画の検討を素直ガイドと行った なかなか難しい条件があって難航した
孫の世話をしつつみんなでYouTube「ゆる言語学ラジオ」を見た 素直ガイドお薦めのもので、なかなか知的好奇心を刺激してくれるコンテンツだった

19時からはZoomによるガイドグループの月例集会 いつもの通り、山行報告と山行計画の説明を行ったけれど、特別に今回は私から凍傷について説明を行った
私の管理外の山行で凍傷になる関係者が毎年のようにいるからである 素直にも8年前の日大山岳部冬山合宿の剱岳早月尾根での凍傷体験を語ってもらった

2022年1月18日火曜日

鹿沼の岩場


今日は本来アイスクライミングのガイド予定だったけれど、新型コロナ第6派の影響が少なからず危惧されたので中止にしました
それで時間がぽっかり空いたので、かねてから都岳連プロガイド養成の実技研修場所として目をつけていた鹿沼の岩場をチェックをしようと素直ガイドと行ってきました
鹿沼の岩場へ最後に行ったのは、おそらく1982年だと思います
千葉岳連の岩登り講習会で数十キロの重りを落として、それを肩がらみで止めるという1980年代初頭としても時代遅れの講習会でしたが、レスキューに使えそうな垂直の岩場だった記憶も残っていました

2022年1月14日金曜日

八重洲まで昼飯を食べに行った


40日ほど前に勤務先で同期だったNから連絡があって、久しぶりにKと一緒に昼飯でもどうか?という
Nとは新入社員の工場実習時代からの付き合いで、退職後も年に一度の同期会で会っていたが、Kとは本当に久しぶりだ
恐らく40年ぶりではなかろうか
八重洲の焼き肉屋で11時30分におち合った
Kとは職場を同じくしたことが半年だけだったが、気が合って仲が良かった
1982年12月末発令の人事異動でそれぞれ別の部署に転勤になりそれ以降は社内電話で近況を報告しあってはいたけれど、実際に会うのは40年ぶりになると思う
会社勤めは上司や部下に恵まれる場合とそうでない場合があるのは致し方のないことだと思う

2022年1月7日金曜日

トントンが雪訓をしてくれました


昨日は日中から雪が降り始めました
孫と午前中に佐倉のニトリに買い物に行きましたがそこでも盛んに雪が降り続けていました
その後もどんどん降り積もり、夕方には雪景色になりました
孫にとってはこれだけの積雪を体験するのは初めての体験なので雪上訓練をしました
講師は日大山岳部ヘッドコーチで雪上技術のエキスパートである「トントン」こと素直ガイドです
日が暮れるまでハードな雪上技術訓練が続きました

2022年1月4日火曜日

BigHopは子供達のパラダイス

恐竜大冒険

2歳児が走り回るリビングで四か月の孫に哺乳瓶でミルクを飲ませ、体が垂直になるように抱っこしてゲップをさせます
時々ゲップと一緒にミルクを吐いて私のフリースジャケットにかかったりします
そのせいか、最近わたしはなんとなくミルクの匂いがします
2歳児は私たち家族を次のように呼びます
父親:パパ
母親:マモン
敦子さん:あっちゃん 
素直さん:トントン
幸子さん:マミー
私:パピー
二歳児に人気があるのはやはりトントンとあっちゃんです
パピーはあんまり人気がありません
今朝も無事ゲップが終わってマモンとトントンにバトンタッチし、印西クラックの店番に向かいました
印西クラックでは、お客さんが来ない時には一人でボルダリングをしたり、掃除をしたり、本を読んだりしています
今日はボルダリングで少々無理なムーブをしたようで左ひじが痛くなってきました
過去、コップを持てなくなったり、ドアノブを回すことすらできなくなったことが幾度かあります
孫を抱っこできなくなったら大変です

印西クラックは大型複合商業施設「BIGHOPガーデンモール印西」の中にあります